IVI-360 よくあるご質問
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IVI-360は何を提供する事業ですか?
株式会社第七機械設計は、IVI-360の特許保有会社です。中心となる提供物は外観検査機構の特許ライセンスであり、完成装置を一律仕様で販売することを事業の中心にはしていません。機構が実在し動作していることを示す参照実機が1台あります。
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どのような機構ですか?
被検査物を開口の周囲で支持し、可動カメラが開口の上側と下側へ到達することで、適合する製品を上下反転せずに撮像する外観検査機構です。現在の参照機は、6軸産業用ロボット、開口付き回転ステージ1軸、1台のカメラで構成されています。
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どのような製品や状態を検討できますか?
材質や製法だけでは区切りません。複雑形状の鋳物・ダイカスト部品、ポンプ、バルブ、減速機、電動アクチュエータ、油空圧機器、配管・配線を含むサブアセンブリなど、確認箇所が複数の面や異なる高さ・向きにある工業製品を想定しています。画像として観察できる表面状態、コネクタ、締結部品、ラベル、組付け状態などが検討対象です。
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他の外観検査装置を置き換えるものですか?
いいえ。撮像位置と判定項目を定めた高速・安定した自動検査は、すでに大きく発展しており重要です。IVI-360は、人が視点や光の角度を変えながら詳しく見ている複雑製品の外観検査を、別の方法で自動化するための提案です。
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現在、AIはどこまで実装されていますか?
現在の参照機は、製品ごとに設定した固定プログラムとタスク固有の画像分類器で動作します。VLAや基盤モデルが、初めて置かれた製品の検査箇所や撮像条件を理解し、検査手順を自律生成する機能は未実装です。
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速度・精度・対象サイズは保証されていますか?
特許機構一般としての保証値はありません。約300 × 300 × 100 mm、約10 kg、画像判定約0.25~0.3秒/点という数値は、現在の参照機における目安です。製品1個の検査時間や検出性能は、形状、治具、撮像点数、照明、画像、学習データ、判定条件などによって変わります。
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どのような研究分野と関係しますか?
VLA、VLM、robot foundation model、active perception、next-best-view selection、multi-view visual inspectionなどと関係する可能性があります。現在の参照機は、固定プログラムとタスク固有の画像分類器で動作しており、これらの技術は搭載されていません。
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研究利用は可能ですか?
日本国内で行われる研究・評価については、事前登録を条件とする無償の特許ライセンス枠を設ける方針です。本ページ自体は許諾書ではありませんのでお問い合わせをお願いいたします。
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安全や実装で必要なことは何ですか?
製品形状と検査目的に応じた治具、照明、カメラ、ロボット軌道の設計が必要です。安全防護とリスクアセスメントは、各実装の構成と利用環境に合わせて実施してください。